キルギス共和国 桜 植樹して１０日で盗まれる

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今日紹介しようと思うニュースは、こちら

２０１３年４月１６日に
東日本大震災での援助を感謝して
キルギス共和国に
送った桜１４本が盗まれる！

では、先に何の援助をしてくれたか

キルギス共和国は、ですね
２０１１年３月１８日にチャーター機で
ミネラルウォーター2．5トンを提供した
ほか、
同国内で義捐金募集や
追悼コンサートの開催
などの支援活動を行ってくれた国です

ありがたいことをしてもらったので
日本は、キルギス共和国へ感謝のしるしとして
１４本の桜の木を贈りました

ですがその桜の木を植樹してから
なんとたった１０日で
全部盗まれてしまう

さらに笑えないことですが
植樹した場所から数メートルのところに
派出所があったのですが
窃盗行為には、気づけなかったようです

それが悪いとは、言いませんが
たしかに笑えない内容です

支援のお礼が早々に盗まれたので
現地の政府も焦ったでしょう
援助してくれた国が
焦ってしまうことが起きたのは、
残念です

マイナスイメージを作らないために
再度　桜の木を手配して植樹し直した
そうです

参考記事「http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/sech-20130418-20130418_00026/1.htm」

桜の木は、綺麗で珍しいものなので
こういうことが起きるのも不思議では、
ないですが
再度日本が桜の木を渡すのもいいんじゃないかと
私は、思います

では、次回のニュースでまた会いましょう


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タグ：キルギス共和国　桜　窃盗 キルギス共和国　桜 キルギス共和国　日本 キルギス共和国　桜　盗難