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東京のカレー店で集団食中毒 客6人が重傷

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東京都千代田区麹町のカレー店「ディップマハル」
で男女8人の客が集団食中毒

内6人から腸チフス菌が検出された

腸チフス菌が検出された6人は、今も入院中



東京都によりますと

国内の食中毒で腸チフス菌が検出されたのは
2000年に統計を取り始めて初めてのこと

断定は、できませんが

従業員の男性ネール人の便からも
腸チフス菌が検出されているので調理前の手洗いに
問題があった可能性があります。



腸チフス菌が感染すると

腹痛、発熱、頭痛、嘔吐、下痢などの
体に不調起こす症状が現れだしまず

数日たつにつれ症状が重くなります


潜伏期間も1週間から2週間とながく
2週間もたつと症状は、重くなり

肺炎などの症状を起きます

ワクチンは、存在するのですが
日本では、未承認で個人輸入のある医療機関に申し込む必要がある

感染すると症状が重いので
ワクチンがほしいとこですが少し時間や手間のかかりそうです


日本での感染は、珍しいですが
海外旅行や輸入食品を介しての感染の恐れがあります

ヒトにしか感染しないので
衛生管理のしっかりした国のものか
国内の食べ物を食べるのをおすすめします

そうなると少し値がはってきますが
安心を買うと思えば高くは、ないと思います





もし続報などがあれば
ツイッターまたは、ブログでお知らせしようと思います

では、次のニュースで会いましょう

ツイッター「https://twitter.com/saisoku_news
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