朝日新聞「吉田調書」「慰安婦」の誤報を認め謝罪する

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東京電力福島第一原発事故で
政府の作成し非公開にしていた「吉田調書」
を独自に入手したと嘘をつき捏造した情報を
捏造していたことが判明した

朝日新聞社社長は、誤報と認め謝罪会見を開いた



本物の吉田調書が公開されたことにより
朝日新聞が捏造していたことが判明した

朝日新聞が捏造していた嘘の調書では
福島第一原発から職員が命令違反で撤退したと
まるで職員が逃げたように報道していたが

実際は、そんなもの吉田調書には、書いてなかった

非公開をいいことに捏造をしていたのである

今回は、「吉田調書」について捏造しているが
捏造は、これだけでなく

「慰安婦」の問題も証拠がないのに
あたかも強制連行があったと報道してる事例がある

証拠もないことを捏造し

日本人は、自分のためなら責任を放棄する
日本人は、強制連行し慰安婦にした

などありもないことを報道することで日本人の
地位やイメージを貶める行動を取っているのです

誤報と認め謝罪をしているが
謝罪の言葉だけでは、すまない問題です
その謝罪も考えるものがあり

形だけの謝罪、論点をずらしてる
そんな印象を抱く印象でした

この捏造事件を含め朝日新聞の信用は、地に落ちたと考えられます

今回取り上げた
「吉田調書」「慰安婦」の捏造以外にも

捏造だったり偏った記事が書いてあることがあるので
購読している人は、少ないと思いますが
購読しているかたは、まず疑って読むのが正しいと考えられます

この記事を見て
少しでも普段見てるテレビや新聞のニュースに
違和感を感じたかたは

一つの媒体（新聞、テレビ、ラジオ、ネット）
だけを信じるのでは、なく

複数の媒体をみて照らし合わせてみることをお勧めします




朝日新聞は、信用の回復は、ないと思いますが
続報があればツイッターまたは、ブログでお知らせしようと思います

では、次のニュースで会いましょう

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興味があるかたフォローお願いします

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タグ：朝日新聞 誤報 原発 慰安婦 朝日新聞 誤報 朝日新聞 社長 会見