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「STAP細胞 簡単に再現は、間違いである」 米教授が文章公開

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簡単に万能細胞を作ることは、間違いだったとする
文章をチャールズ・バカンティー(米教授)が公開

この文章は、12日まで掲載されていた

公開された文章には、

理化学研究所の小保方氏の論法(不正で撤回されたもの)
教授自身が3月に公開していた手法を手直ししたものが

記載してあった

実際に「STAP細胞」が作れたかは、不明であるが
文章の中には、細胞のエネルギー代謝に関わる分子に
溶液を加えると作成効率が高まるはずだとしている



バカンティー氏の説明
「当初は、簡単に再現できると信じていたが間違いと分かった」
「個々の研究者のてクニックに負うところが大きい」

うまく作成するには、個人の技量にかかっていると説明している

作成が難しくとも
万能細胞のSTAP細胞が作られるならすごいことだが
作れたかどうかは、わかってないので続報を待つとします



万能細胞といえばもう一つ期待されている「iPS細胞」
がありますが新しい動きがありました


世界初の移植実験の臨床研究が始動しました


生みの親である山中教授は、
「臨床研究はこれからが本番。今後の経過観察がきわめて大切になる。iPS細胞の技術開発者として、大きな責任も感じる」
と会見で述べた


STAP細胞のほうは、本当にあるのか?
などの不安要素があるが

同じ万能細胞のiPS細胞のほうで
成功のニュースがあるのは、非常に嬉しいものがある

STAP細胞のほうは、少し様子見をしながら
iPS細胞のほうには、期待をするのが良いと思います

ソース 産経ニュース
STAP細胞 文章公開
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140913/scn14091308470001-n1.htm
iPS細胞 臨床研究
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140912/scn14091223530011-n1.htm




万能細胞のことで
続報があればツイッターまたは、ブログでお知らせしようと思います

では、次のニュースで会いましょう

ツイッター「https://twitter.com/saisoku_news
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